お花ときみちゃんの奮闘日記

お花(21才になった猫)ときみちゃん(90歳になった老婆)のごくごく平凡な?日常生活を綴ってみました

先生からの贈り物

 

昨日、先生から”さわやか検診”の時の写真を戴きました

昨年12月14日検診結果は

”とても、20歳(人間換算98歳位)とは思えない数値結果だね♪”

”この数値を維持していこうね”

”お花ちゃん、お花ちゃん20歳記念に写真とろぉ写真~”

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院長先生、私、お花 (ヒロミ先生が撮ってくれました!)

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ハイクにもアップしましたが検査結果表です

生まれてすぐ、私たちの元にやって来たお花が”この子は長く生きれない”等

あちこちで言われ、あきらめきれずたまたま”浮腫”で真新しい病院へ駆け込み

そこからのお付き合いが始まった院長先生達…

見る見る大きくなり、あっという間の20年とちょっとが経ちました

もちろん、お尻爆発の”甘えっこ病”、病院に行った後にご飯が食べれなくなる時も

多々ありそのたびに、先生に”マッサージ”をしてもらったりetc…

ここ数年、一番の大きな病気は”乳がん”でした

その時も支えてくれたのは、うちの主人と先生達

手術を4回も受け弱気になっている私に

”お母さんが諦めたらそれで終わりだよ!動物は生きることを絶対に諦めない!苦しくとも『生きる』ことを望んでいるんだからね”

・・・本当に良かった、本当に!

当の本人は今、大きなざぶとんを死守してますが^^

ざぶとん事件はまた、明日!